「GB CLUB メンバーズ」サービス概要書

最適化されたゴールド取引システム

(初稿)2026年10月1日
株式会社 GB CLUB

 私たちは、エンジニアリングを駆使して、金(ゴールド)の世界を革新していくプラットフォーマー企業です。金(ゴールド)の購入や積立において革新的な情報技術を導入することで、ゴールドの購入や取引を活性化させていきます。
 GB CLUBメンバーズは誰でも簡単に最良の条件で、金(ゴールド)の取引が可能になります。

<目次>

1. 序文
2. 直面している問題
3. GB CLUBメンバーズ の利用方法
4. GB CLUBメンバーズ の法的性質
5. 積立、有償消費寄託の消費寄託契約について
6. 法人概要

1. 序文

 株式会社 GB CLUBは、2026年10月に、金(ゴールド)を当日レートにて購入でき、さらに決済に暗号資産を使用でき、現物のゴールドや、暗号資産、日本円現金にも交換可能なゴールド販売、積立プラットフォーム「GB CLUBメンバーズ」を開発いたしました。
 また、金(ゴールド)の保有の1部を有償消費寄託する金取引システム「有償消費寄託サービス」をリリースしました。
 紙幣、株式、債券などは、発行元の信用が価値の裏付けとなりますが、それに対して、金はそれ自体が世界的で普遍的、絶対的な価値を持つため「究極の安定資産」といわれます。特に、世界経済の先行きが不透明な時期には金の需要が高まる傾向が見られます。
 また、近年は世界的にインフレ化が進み、金利が低下する傾向があり、長期国債がマイナス金利となる国も少なくないです。そのため、資産を安定的で目減りすることのない金で保有する需要も高まっています。
 しかし、金地金の売買には諸々の手続きを要し、煩雑であるうえ、現物の金地金は盗難リスクがあり、これを貸金庫などで保管すると経費を要するため、実際に金で資産を保有している人はまだまだ少ないのが現状です。
 そこで我々が提供するのが最適化された金取引システム「GB CLUB メンバーズ」です。GB CLUBメンバーズは、煩雑な手続きなくウェブ上で簡単に売買することができ、金地金の保管費用もかかりません。GB CLUBメンバーズから簡単に現金からゴールドに交換可能です。

【プロジェクト要約】

1 ゴールド販売買取委託事業

日本円、暗号資産、GB-JPYによる現物ゴールドの購入、買取委託ができます。

2 ゴールド積立委託事業

日本円、暗号資産、GB-JPYによるゴールドを毎月積立委託ができます。

3 有償消費寄託

10g以上の保有のゴールドを消費寄託しますと有償消費寄託を申し込むことが可能となります。

【DG CLUBメンバーズの概要】

 DG CLUB社は、田中貴金属が 9:30、14:00 に発表する小売レートよりもお特なメンバー価格にて、ゴールドの購入積立が可能となります。当社は顧客の求めに応じ、ゴールドを販売、積立をし、また売却時は田中貴金属の 9:30 に発表される月末の金売却レートとなり金価格と同価であります。

【仕様】

・名称:GB CLUB メンバーズ
・販売上限と販売目標額:発売上限はなし(顧客の求めに応じて随時販売)
・発行元:株式会社 GB CLUB
・特徴:ゴールドの購入がプラットフォーム内で可能です。
・ネットワークモデル:分散型(プライベート・ネットワーク)

【具体的な運用】

① GB CLUBメンバーズへの参加申し込み  GB CLUBメンバーズへの参加は当社の代理店から紹介コードを入手すしオンラインで登録するか、GB CLUBメンバーズ積立申込書またはレンディング申込書を記載しFAXまたはメールに添付にて申し込みをする。会社が審査し申し込みが認められた場合には ID、パスワードを発行し GB CLUBメンバーズプラットフォームにアクセスすることができます。 ② 金地金との交換  GB CLUB社は、現物の金地金在庫が保有している場合は会員の求めに応じて、現物の金地金を引渡すことは可能です。引渡し上限はありません。引渡し手数料は5%とします。 ③ ゴールドの有償消費寄託  会員はGB CLUB社と有償消費寄託契約を結び、購入、積立した一部のゴールドをGB CLUB社に寄託することによりGB CLUB社は寄託した一部ゴールドを活用できます。また有償寄託契約に基づき会員継続ボーナスを寄託者に支払います。初回は11日目から発生し日割り計算され、翌月からは1カ月単位となります。会員継続ボーナスはGB-JPYで表示されます。
会員継続ボーナスは毎月、田中貴金属株式会社の販売月末レートで計算され以下の計算方法で算出されます。

会員継続ボーナス=((①月末単価×②購入g数×③報酬率)÷④当月日数)×⑤計算日数
会員継続ボーナスの初回は11日目から発生し日割り計算され、翌月からは1カ月単位となります。会員継続ボーナスは GB-JPY で発生し表示され、暗号資産や現物の金地金にも交換でき、会員指定の口座への日本円入金も可能となります。入金は月末で〆、25日に入金いたします。(25日が銀行休業日の場合は翌営業日となります。)口座振込は 10,000円以上とし振込事務手数料として2,200円(税込)が引かれます。

 会員継続ボーナスは保有する総金額に応じて支給%は変わります。またゴールドの市場の状況や、経済状況や社会状況、会社の状況等により会員継続ボーナスの支給%は予告なく上下変更する場合があります。 ④ ゴールド、シルバーの売却について  ゴールドの売却は購入伝票単位ごとの売却が可能です。
 売却は購入日から180日経過から売却の申込ができます。180日を経過しない購入のゴールドは売却できません。売却日は月末日とさせていただき、月末日の買取レートにて計算します。
 売却日が確定すると売却日以降、会員継続ボーナスの発生はなくなります。
 売却金は売却日の翌月末までに入金します。(その際に振込手数料 2,200円がかかります。)
 ゴールドの売却は基本現金振込となります。
 売却希望の場合は info@dgshop.jp までお申し込みください。

2. 直面している問題

 世界経済の先行きが不透明な時期や、国際情勢が不安定な時期は金価格が上がる傾向があります。またインフレでも価値が減じにくく、世界的に金利が低下するなかで、相対的に金の需要は拡大しています。しかし、このような知識を持っていても実際に金を買っている人は少ないのが現状です。そこでウェブにて気軽に少額からゴールドが購入、積立ができ、売却も可能であり、さらには暗号資産にも交換できるプラットフォームが登場することで、金がより身近なものになり資産形成につながります。 金の買い方が分からない  金を買う方法はいくつかあります。地金商、商品取引会社、古物商、貴金属店などから買うのが一般的であります。しかし、買い方によっては高くつくこともあり、また家の近くに条件の良い売り手を見つけられない場合は、通販で費用を負担するか、遠方まで出かけなくてはなりません。
 また、取引にあたって、本人確認作業があり、場合によっては印鑑を要する場合があります。法人で取引する場合は、登記簿謄本や委任状などの提出も求められます。また、法人での取引は断られることも多いです。このように、金の売買自体が、経験の無い者にとって、一定の敷居があり、多くの人を金の売買から遠ざけていると思われます。 小さい投資金だと割高になる  金地金には 1kg、500g、300g、200g、100g、50g、20g、10g、5g などの大きさがありますが、500g よりも小さい地金には、バーチャージという手数料が別途かかるため、少額投資の場合は割高になってしまいます。売却する際も同様である。また、商品取引会社のなかには 1kg の地金だけを扱う会社もあります。したがって、少額の投資では利益を得ることは難しいです。 自分で保管すると盗難に遭うのが心配(保管、盗難、紛失リスク)  預金や有価証券の場合は、銀行や証券会社が預かってくれるが、金地金の場合は自分で管理するため、盗難のリスクがあります。そのリスクを回避するために銀行の貸金庫を借りる方法もあるが、毎月利用料を支払う必要があります。また、地金商のなかには地金を預かってくれる会社もあるが、保管費用は顧客が負担しなければなりません。 支払手段が日本円に限定される  通常、金地金を買うには日本円で決済しなければならず、米ドルやユーロなどの外国通貨で支払うことは原則できません。 売るのも手間がかかる  金地金は買うのに手間がかかりますが、売るのには一層手間がかかります。買取価格には大きな差があるため綿密な調査を要するだけでなく、窓口に出向く必要があり、郵送でその手間を省こうとすると、運送事故のリスクを顧客が負うことになります。また、地金を買った際の書類の提出を求められることがあり、本人確認以外にも提出する書類が多いです。
 傷ついた地金や変形した地金、刻印のない金は買い取りを拒否されることがあり、また近年はマネロン・テロ資金供与防止の観点から、外国銘柄の地金を受け付けない地金商や商品取引会社が増えています。 金地金の売却には税金がかかります。  金地金の売却には売却による所得税や県民税がかかります。通常は売却益に対し、40%~55%の総合課税がかかります。さらには購入当時の計算書や領収書がなければ、買取金額の 95%に所得税や県民税等が総合課税でかかります。
 このように税務知識がなく売却時期や売却先を考慮しなければ多額の税金がかかることになります。また 200 万以上のゴールドの購入や売却の場合は国税局に支払調書を送る必要があります。
 また金の購入や売却にはマイナンバーを求められ、購入、売却記録が残ることになります。 金地金が保有していてもインカムゲインはない。  金地金はここ 25 年間で 17 倍もの価値が上がり続けています。前述したとおり、世界経済の先行き不透明や国際情勢の悪化により今後も金地金は上がり続けていくと予測されています。ゴールド自体が世界中でオリンピックのプール 4 杯半分しか保有していないといった有限な財産であることからもますます価値は増大が予測されます。しかしながら金地金は不動産や株とは異なり利息や賃料等のインカムゲイン(配当収入)がないというデメリットがあります。

GB CLUBメンバーズ が解決できること

 これまで検討してきたように、通常の金地金の売買にはいくつかの問題点があります。これらの問題点をできる限り解消したいといことで作られたのが「GB CLUBメンバーズ」です。
 「GB CLUBメンバーズ」のユーザーは、画面を操作するだけでゴールドを購入委託し積立設定も可能となります。「金を買いたい」と思ったら、即座に入手することができます。
 GB CLUBメンバーズのゴールド価格は田中貴金属の当日購入レートを基準としてメンバー価格にて購入可能です。別途売買手数料は課されません。したがって GB CLUBメンバーズを利用していれば、毎回、各社の価格を比較する手間も省けます。
 またゴールドの価格は、地金商が 1kg の地金の売買に用いる価格と同じに設定していますが、GB CLUBメンバーズのユーザーは 500g 未満の取引であっても、この価格が適用され、別途バーチャージが課されることはありません。よって、少額の投資金でも、1kg の地金を売買するのと同じ条件で交換可能となります。
 このように、GB CLUBメンバーズは従来の金取引の多くの問題を解決するのであります。

GB CLUBメンバーズ の経済的優位性

 金投資の方法は代表的なもので次の5種類あるが、次のようのデメリットがあります。 ①金現物  各社スプレッド及び売買手数料に大きな差があるため、割高な会社から金現物を買ってしまうと、購入時点で大きな含み損を抱えることになります(貴金属メーカーや良心的な貴金属商社から直接購入した場合、手数料は片道 1%程度)。売却時も同様です。また、手数料が安い会社で取引する場合でも、1000g 未満の地金はバーチャージが付加されるため、少額取引では割高な手数料を負担することになります。また、現物の場合は常に盗難リスクがあるほか、金庫の購入経費や、貸金庫の利用料など、保管に経費を要する場合が多いです。 ②金積立  手数料が高い。多くの銀行や証券会社で、1.5%程度の取引手数料とは別に、積立時に 2.5%程度の手数料を負担する必要があります。また、年会費が徴収されることもあります。金地金への交換は不可ということもあります。 ③金先物  手数料は比較的安価だが、限月を迎えるたびにロールオーバーの手続きをする必要があり、煩雑です。(ただし、手数料が高い業者もあるため要注意)。もしロールオーバーせずに限月を迎えてしまうと、現物による決済をする必要がありキャーリー経費が生じる。これを実行できないと金融事故を起こすことになるため注意を要します。また、差入証拠金が少額で価格が下落した場合は、強制的に反対売買による決済が行われる可能性があります。また、ロールオーバーするたびに手数料が課せられる場合があります。 ④金 ETF(金上場投資信託)・金非上場投資信託  売買時にスプレッドによる手数料を負担するほか、一日ごとに信託報酬が課金されるため、長期投資に向きません。投資期間中の信託報酬は、投資金額の 0.4%~1.0%(年)程度です。また購入時に手数料(上限 2.0%程度)が課されるため、高い手数料の証券会社を利用すると、購入時点で大きな含み損を抱えることになるため注意を要します。 ⑤金 CFD(金差金決済取引)  売買時にスプレッドによる手数料を負担するほか、一日ごとにスワップポイントを負担する必要があり、長期投資に向きません。金 CFD は対ドルで構成されているため、日本円から金 CFD に投資する場合は、円を売ってドルを買い、ドルを売って金を買う構成になる。円ドルの金利差よりも、ドル金の金利差の方が大きいため、金 CFD は対円では常にスワップポイントはマイナスになる(金 CFD の対ドルのスワップポイントはドルの金利により変動する。ドルの金利が高くなるほど、スワップポイントのマイナスは大きくなる)。また、差入証拠金が少額で価格が下落した場合は、強制的に反対売買による決済が行われる可能性があります。金地金への交換は不可となります。
 そこで、6番目の選択肢となるのが GB CLUBメンバーズです。GB CLUBメンバーズは、現金振込時に振り込み手数料2200円が生じるが、それ以外に、信託報酬、マイナスのスワップポイント、ロールオーバー手数料、保管経費などの経費は課せられないため、既存の方法と比較すると経済的優位性は高く、長期保有においてはもっとも優位性が高いといえます。また、いつでも金地金への交換が可能な点もメリットとなります。

3. GB CLUBメンバーズの利用方法

 GB CLUBメンバーズで、ゴールドを購入、積立ができるし、有償消費寄託も可能となります。従来は、販売店で金地金を購入するまで、売買価格は確定できませんでした。しかし、GB CLUBメンバーズは、操作した時点の価格で金を購入し売却もできる点が非常に優れています。
 金投資する金地金を自己で保管することなく、安全に金投資したい場合は、金地金に交換せずに GB CLUBメンバーズでそのまま保持することで、地金を保管するリスクを回避することができます。
 また、通常は少額の金投資は割高になるため、投資リスクが大きくなります。しかし、GB CLUBメンバーズは最大ロットで地金を購入するのと同じ条件で売買することができます。

不況やインフレに備えた資産形成

 世界経済の先行きが不透明になると、資産を安全なところに退避させる動きが活発になります。なかでも「安全」とされているのが、ゴールドです。「GB CLUBメンバーズ」では、金などを、好きな時に好きなだけ売買することができ、迅速に資産を安全なところに退避させることが可能です。
 またゴールドレンディングにより購入、積立したゴールドを当社が一部を運用し、賃料を支払うといったインカムゲインもあるのでゴールドのキャピタルゲインとインカムゲインの両方を得ることが可能です。

1. 手数料及び税金

・GB CLUBメンバーズ 売買手数料
 ゴールドの売買時にかかる手数料。交換レートに手数料は含まれているため、別途徴収することはありません。
・バーチャージ、金地金の価格
 GB-JPY で地金やコインに交換する際には当社が定めた金額によって購入し5%手数量がかかります。
・消費税
 ゴールドを購入する際には消費税が課税されます。メンバーは、ゴールド購入時に消費税分を上乗せして支払う必要がありますが、ゴールドを売却する場合には消費税分を上乗せして受け取ることができます。

2. GB CLUBメンバーズ でできること

下記の各項目につき、できることを「〇」、できないことを「×」で示します。

<ゴールドを売買する手段>
・SHOP 店頭で買う → 〇
・GB CLUB プラットフォームゴールドで買う → 〇
・SHOP 店頭で売る → 〇
・GB CLUB プラットフォームでゴールドを売る → 〇

<ゴールドを買う時の支払手段>
・日本円現金 → 〇
・GB-JPY → 〇
・暗号資産 → 〇(暗号資産の種類は別途相談)
・クレジットカード → ×
・銀行振込 → 〇
・SUICA、Edy、PayPay などその他の決済手段 → ×

<ゴールドを交換する時の受取通貨>
・日本円現金 → 〇
・GB-JPY → 〇
・暗号資産 → 〇
・クレジットカード → ×
・銀行振込 → 〇
・SUICA、Edy、PayPay などその他の決済手段 → ×

<その他>
・ゴールドを買ったけどキャンセルしたい → ×(売買契約は終了しているので不可)

4. GB CLUBメンバーズ の法的性質

【法管轄】
 GB CLUBメンバーズは、日本法人である株式会社 GB CLUB が、日本の法令に基づいて日本で事業を行うので日本の法令が適用されます。

【法律上の性質】
 会員がGB CLUBメンバーズ内でゴールドを購入委託する行為は、金地金を買う行為そのものであるから、「デリバティブ取引」にも該当しません。また、当社が会員から預かっているのは金地金であって、金銭、通貨、資金ではないため、銀行法の「預金」、出資法の「預り金」にも該当しません。また、ゴールドの売却と交換において、当社が利用者に引き渡す金地金は「商品」であって銀行法の「資金」には該当しないため、当該取引等は銀行法の「為替取引」にも該当しません。

5. 積立、有償消費寄託の消費寄託契約について

 メンバーは所有するゴールドを寄託し、株式会社 GB CLUB はこれを保管することを約して受取る。CB CLUB はゴールドを活用することができ、メンバーは同種、同等、同量のものの返還請求権を行使することができます

6. 法人概要

株式会社 GB CLUB(英文社名:GB CLUB Co.,Ltd.)
〒105-0004 東京都港区新橋2-16-1 6階 624
代表取締役 シュミット ブラットニー アンソニー