私たちは、エンジニアリングを駆使して、金(ゴールド)の世界を革新していくプラットフォーマー企業です。金(ゴールド)の購入や積立において革新的な情報技術を導入することで、ゴールドの購入や取引を活性化させていきます。DGSHOPメンバーズは誰でも簡単に最良の条件で、金(ゴールド)の取引が可能になります。DGSHOPメンバーズは1万人の皆様に1kgのゴールドバーを保有していただくことを目標に、会社合計総ゴールド重量10万トンの運用を通じて皆様に最適化された金取引システムを展開していきます。
1. 序文
2. 価格を安定させるメカニズム
3. DG ショップメンバーズ でできること
4. DGショップメンバーズ の法的性質
5. 積立、レンディングの消費寄託契約について
6. 法人概要
株式会社DG SHOPは、2025年7月に、金(ゴールド)を当日レートにて購入でき、さらに決済に暗号資産を使用でき、現物のゴールドや、暗号資産、日本円現金にも交換できるゴールド販売、積立プラットフォーム 「DGSGHOPメンバーズ」、また金(ゴールド)の保有の1部を消費寄託し、当社がゴールドを運用し、会員の皆様に賃料を提供する金取引システム「レンディング(金貸しシステム)」を リリースした。
紙幣、株式、債券などは、発行元の信用が価値の裏付けとなるが、それに対して、金はそれ自体が普遍的な価値を持つため「究極の安定資産」といわれる。特に、世界経済の先行きが不透明な時期には金の需要が高まる傾向が見られる。
また、近年は世界的に金利が低下する傾向があり、長期国債がマイナス金利となる国も少なくない。そのため、資産を安定的で目減りすることのない金で保有する需要も高まっている。
しかし、金地金の売買には諸々の手続きを要し、煩雑であるうえ、金地金は盗難リスクがあり、これを貸金庫などで保管すると経費を要するため、実際に金で資産を保有している人は日本においてもまだまだ少ないのが現状である。
そこで我々が提供するのが最適化された金取引システム「DG SHOPメンバーズ」である。DG SHOPメンバーズは、煩雑な手続きなくウェブ上で簡単に売買することができ、金地金の保管費用もかからない。DG SHOPメンバーズから簡単に現金からゴールドに交換可能である。
株式会社DG SHOPはゴールド積立数に相当する金地金を保有し、顧客の求めに応じて常に市場価格でゴールドを売買する。さらには金(ゴールド)の欠点であったインカムゲイン(利息等)がない点を克服したゴールドのレンディング(ゴールド貸し)によりインカムゲインを実現しました。
我々は、ゴールド業界においてゴールドの購入から積立、レンディングによるインカムゲインの実現、ゴールドの買取りまですべてプラットフォームででき、さらには現代のゴールドといわれる暗号資産への変換も可能としました。
日本円、クレジットカード、暗号資産、DG‐JPYによる現物ゴールドの購入可能、買取ができます。
2, ゴールド積立事業日本円、クレジットカード、暗号資産、DG‐JPYによるゴールドを毎月積立ができます。
3, ゴールドレンディング(金貸しシステム)レンディングしますとレンディング保有gDG数がプラットフォームに表示され、別表のレンディング賃料が毎月発生します。
DGメンバーズ内で購入したゴールド、積み立てられたゴールド、レンディングされたゴールドはDGJPY(日本円)に返還後、銀行振込、暗号資産、SHOPにて在庫がある限り、金地金の現物と交換することが可能である。DG SHOP社は、購入、積立残高と同量の金地金を保管する。購入、積立は100%の担保率によって担保され、常に金と同じ価値を保つ。
DG SHOP社は、田中貴金属が9:30に発表する小売レートにて、ゴールドの購入積立が可能となる。同社は、販売の対価として受けた代金を全額、金地金で保管する。常に発行額と同額の金地金を保持することにより、DGショップメンバーズ の価値の裏付けが担保される。当社は顧客の求めに応じ、ゴールドを販売、積立をし、また売却できる売却は当日の田中貴金属の9:30に発表される金購入レートとなり金価格と同価である(交換手数料はなし)。
また会員はDG SHOP社と消費寄託契約を結び、購入、積立した一部をゴールドレンディングすることができ毎月の賃料を受け取ることができる。
■名 称:DG SHOP メンバーズ
販売上限と販売目標額:発売上限は無し(顧客の求めに応じて随時販売)販売目標額としてゴールド10トン
■発行元 :株式会社DG SHOP
■特 徴: ゴールド売却しDGJPY(日本円)に変換し暗号資産、現物のゴールドに交換可能となる。
ネットワークモデル:分散型(プライベート・ネットワーク)
① DGショップメンバーズへの参加申し込み
DGショップメンバーズへの参加はすでにメンバーなっている方から紹介コードを入手すしオンラインで登録するか、DGショップメンバーズ積立申込書またはレンディング申込書を記載しFAXまたはメールに添付にて申し込みをする。会社が審査し申し込みが認められた場合にはID、パスワードを発行しDGショップメンバーズプラットフォームにアクセスすることができる。
② 現物金地金の保管
DG SHOP社は、積立られたグラム数と同額の現物の金地金を保管することにより、DGショップメンバーズの積立られたゴールドを担保する。
③ 購入、積立からDG‐JPYへの交換
購入、積立られたゴールドは会員の求めに応じてプラットフォーム内でDG-JPYに交換できる。
④ 金地金との交換
DG SHOP社は、DG SHOPにおいて現物の金地金在庫が保有していれば会員の求めに応じて、DGJPY(日本円)を受領して、金地金を引渡す。
引渡し上限はない。引渡し手数料は5%とする。
⑤ ゴールドのレンディング
会員はDG SHOP社と消費寄託契約を結び、購入、積立した一部のゴールドをDG SHOP社に寄託することによりDG SHOP社はレンディングした一部ゴールドを運用し、レンディングした会員に賃料を支払います。賃料は初回は11日目から発生し日割り計算され、翌月からは1カ月単位となります。賃料はDG-JPY(日本円)で発生し、暗号資産や現物の金地金にも交換でき、会員指定の口座への日本円入金も可能となります。入金は月末で〆、25日に入金いたします。
口座振込は10,000円以上とし管理手数料として入金額の10%が引かれます。
ゴールドのレンディングの賃料は金額に応じて%は変わります。
またゴールドの市場の状況や、経済状況や社会状況、会社の状況等によりレンディング賃料の金額は変わりうります。
DGショップメンバーズの最大の特徴は価格が金価格と連動することである。これを実現するために、私たちは、発行残高と同額の金地金を保有する。
金地金の保管
DG SHOP社は購入積立の売却代金を全額、金地金で保管する。同社は、購入積立の売却代金で金地金を購入し、常に購入積立の発行残高相当の金地金を保有する。
DG-JPYへの交換
購入積立したゴールドは、に金価格と同額のDG-JPYと交換できる。このように、購入積立は田中貴金属の金レートと同額で販売し、同額のDG―JPYに交換する。同社は交換によりDG―JPYを受領すると、それを償却し、保有する金地金を売却して、保有残高を調整する。
顧客が直面している問題
世界経済の先行きが不透明な時期や、国際情勢が不安定な時期は金価格が上がる傾向がある。またインフレでも価値が減じにくい。また、世界的に金利が低下するなかで、相対的に金の需要は拡大している。しかし、このような知識を持っていても実際に金を買っている人は少ないのが現状である。そこでウェブにて気軽に少額からゴールドが購入、積立ができ、売却も可能であり、さらには暗号資産にも交換できるプラットフォームが登場することで、金がより身近なものになり資産形成につながる。
金の買い方が分からない
金を買う方法はいくつかある。地金商、商品取引会社、古物商、貴金属店などから買うのが一般的である。しかし、買い方によっては高くつくこともあり、また家の近くに条件の良い売り手を見つけられない場合は、通販で費用を負担するか、遠方まで出かけなくてはならない。
また、取引にあたって、本人確認作業があり、場合によっては印鑑を要する場合がある。法人で取引する場合は、登記簿謄本や委任状などの提出も求められる。また、法人での取引は断られることも多い。このように、金の売買自体が、経験の無い者にとって、一定の敷居があり、多くの人を金の売買から遠ざけていると思われる。
小さい投資金だと割高になる
金地金には1kg、500g、300g、200g、100g、50g、20g、10g、5gなどの大きさがあるが、500g よりも小さい地金には、バーチャージという手数料が別途かかるため、少額投資の場合は 割高になってしまう。売却する際も同様である。また、商品取引会社のなかには1kgの地金だけを扱う会社もある。したがって、少額の投資では利益を得ることは難しい。
自分で保管すると盗難に遭うのが心配(保管、盗難、紛失リスク)
預金や有価証券の場合は、銀行や証券会社が預かってくれるが、金地金の場合は自分で管理するため、盗難のリスクがある。そのリスクを回避するために銀行の貸金庫を借りる方法もあるが、毎月利用料を支払う必要がある。また、地金商のなかには地金を預かってくれる会社もあるが、保管費用は顧客が負担しなければならない。
支払手段が日本円に限定される
通常、金地金を買うには日本円で決済しなければならず、米ドルやユーロなどの外国通貨で支払うことはできない。
売るのも手間がかかる
金地金は買うのに手間がかかるが、売るのには一層手間がかかる。買取価格には大きな差があるため綿密な調査を要するだけでなく、窓口に出向く必要があり、郵送でその手間を省こうとすると、運送事故のリスクを顧客が負うことになる。また、地金を買った際の書類の提出を求められることがあり、本人確認以外にも提出する書類が多い。
傷ついた地金や変形した地金、刻印のない金は買取を拒否されることがあり、また近年はマネロン・テロ資金供与防止の観点から、外国銘柄の地金を受け付けない地金商や商品取引会社が増えている。
金地金の売却には税金がかかる。
金地金の売却には売却による所得税や県民税がかかる。通常は売却益に対し、40%~50%の税金がかかる。さらには購入当時の計算書や領収書がなければ、買取金額の95%に所得税や県民税がかかる。
このように税務知識がなく売却時期や売却先を考慮しなければ多額の税金がかかることになります。
また200万以上のゴールドの購入や売却の場合は国税局に支払調書を送る必要があります。
また金の購入や売却にはマイナンバーを求められ、購入、売却記録が残ることになります。
金地金が保有していてもインカムゲインはない。
金地金はここ25年間で17倍もの価値が上がり続けている。前述したとおり、世界経済の先行き不透明や国際情勢の悪化により今後も金地金は上がり続けていくと予測されている。ゴールド自体が世界中でオリンピックのプール4杯半分しか保有していないといった有限な財産であることからもますます価値は増大するだろう。しかしながら金地金は不動産や株とは異なり利息や賃料等のインカムゲイン(配当収入)がないというデメリットがある。
これまで検討してきたように、通常の金地金の売買にはいくつかの問題点があった。これらの問題点を全て解消するのが「DGショップメンバーズ」である。
アプリ「DGショップメンバーズ」のユーザーは、画面を操作するだけでゴールドを購入し積立設定も可能となる。また日本円への交換や暗号資産、現物の金地金の交換も可能となる。「金を買いたい」と思ったら、即座に入手することができる。
DGショップメンバーズのゴールド価格は田中貴金属の当日購入レートとなり、別途売買手数料は課されない。したがってDGショップメンバーズを利用していれば、毎回、各社の価格を比較する手間も省ける。
またゴールドの価格は、地金商が1kgの地金の売買に用いる価格と同じに設定してあるが、DGショップメンバーズのユーザーは500g未満の取引であっても、この価格が適用され、別途バーチャージが課されることはない。よって、少額の投資金でも、1kgの地金を売買するのと同じ条件で交換可能となる。
DGショップメンバーズの価値の根拠となる地金は、発行者であるDGショップ社が保管し、ゴールドのホルダーには保管手数料が課されない。よって、金銭的負担なく盗難のリスクを回避することが可能である。
メンバーはDGショップメンバーズのプラットフォームを操作することで、DG-JPY(日本円)、暗号資産、現物のゴールドと交換することができる。
また、メンバーはDG- JPYに交換するのも簡単である。面倒な価格の比較や、提出書類もない。それに、ゴールドからDG-JPYへの交換では、変形や傷により地金が売れないといったリスクもなく、銘柄の制限も受けない。このように、DGショップメンバーズは従来の金取引の多くの問題を解決するのである。
金投資の方法は代表的なもので次の5種類あるが、次のようのデメリットがある。
①金現物
各社スプレッド及び売買手数料に大きな差があるため、割高な会社から金現物を買ってしまうと、購入時点で大きな含み損を抱えることになる(貴金属メーカーや良心的な貴金属商社から直接購入した場合、手数料は片道1%程度)。売却時も同様である。また、手数料が安い会社で取引する場合でも、1000g未満の地金はバーチャージが付加されるため、少額取引では割高な手数料を負担することになる。また、現物の場合は常に盗難リスクがあるほか、金庫の購入経費や、貸金庫の利用料など、保管に経費を要する場合が多い。
②金積立
手数料が高い。多くの銀行や証券会社で、1.5%程度の取引手数料とは別に、積立時に2.5%程度の手数料を負担する必要がある。また、年会費が徴収されることもある。金地金への交換は不可。
③金先物
手数料は比較的安価だが、限月を迎えるたびにロールオーバーの手続きをする必要があり、煩 雑である(ただし、手数料が高い業者もあるため要注意)。もしロールオーバーせずに限月を迎えてしまうと、現物による決済をする必要がありキャーリー経費が生じる。これを実行できないと金融事故を起こすことになるため注意を要する。また、差入証拠金が少額で価格が下落した場合は、強制的に反対売買による決済が行われる可能性がある。また、ロールオーバーするたびに手数料が課せられる。
④金ETF(金上場投資信託)・金非上場投資信託
売買時にスプレッドによる手数料を負担するほか、一日ごとに信託報酬が課金されるため、長期投資に向かない。投資期間中の信託報酬は、投資金額の0.4%~1.0%(年)程度である。また購入時に手数料(上限2.0%程度)が課されるため、高い手数料の証券会社を利用すると、購入時点で大きな含み損を抱えることになるため注意を要する。
⑤金CFD(金差金決済取引)
売買時にスプレッドによる手数料を負担するほか、一日ごとにスワップポイントを負担する必 要があり、長期投資に向かない。金CFDは対ドルで構成されているため、日本円から金CFD に投資する場合は、円を売ってドルを買い、ドルを売って金を買う構成になる。円ドルの金利差よりも、ドル金の金利差の方が大きいため、金CFDは対円では常にスワップポイントはマイナスになる(金CFDの対ドルのスワップポイントはドルの金利により変動する。ドルの金利が高くなるほど、スワップポイントのマイナスは大きくなる)。また、差入証拠金が少額で価格が下落した場合は、強制的に反対売買による決済が行われる可能性がある。金地金への交換は不可。
そこで、6番目の選択肢となるのがDGショップメンバーズである。DGショップメンバーズは、現金振込時に管理手数料10%が生じるが、それ以外に、信託報酬、マイナスのスワップポイント、ロールオーバー手数料、保管経費などの経費は課せられないため、既存の方法と比較すると経済的優位性は高く、長期保有においてはもっとも優位性が高いといえる。また、いつでも金地金への交換が可能な点もメリットといえる。
DGショップメンバーズで、ゴールドを購入、積立ができるし、ゴールドレンディングで運用も可能となる。またDGSHOP店舗で現物のゴールドを受け取ることができる。従来は、販売店で金地金を購入するまで、売買価格は確定できなかった。しかし、DGショップメンバーズは、操作した時点の価格で金を購入し売却もできる点が非常に優れている。
金投資する金地金を自己で保管することなく、安全に金投資したい場合は、金地金に交換せずにDGショップメンバーズでそのまま保持することで、地金を保管するリスクを回避することができる。発行元であるDGSHOP社は、発行残高相当の金地金を保管している。会員は、保管料を支払うことなく、事実上の地金保有ができるため、DGショップメンバーズを使った金投資には大きな魅力がある。
また、通常は少額の金投資は割高になるため、投資リスクが大きくなる。しかし、DGショップメンバーズは最大ロットで地金を購入するのと同じ条件で売買することができる。
世界経済の先行きが不透明になると、資産を安全なところに退避させる動きが活発になる。なかでも「安全」とされているのが、ゴールドである。「DGショップメンバーズ」では、金などを、好きな時に好きなだけ売買することができ、迅速に資産を安全なところに退避させることが可能である。
またゴールドレンディングにより購入、積立したゴールドを当社が一部を運用し、賃料を支払うといったインカムゲインもあるのでゴールドのキャピタルゲインとインカムゲインの両方を得ることが可能である。
<DGショップメンバーズ 売買手数料>
ゴールド の売買時にかかる手数料。交換レートに手数料は含まれているため、別途徴収することはない。
<バーチャージ、金地金の価格>
DG-JPYで地金やコインに交換する際には当社が定めた金額によって購入し5%手z数量がかかる。
<消費税>
ゴールド を購入する際には消費税が課税される。メンバーは、ゴールド購入時に消費税分を上乗せして支払う必要があるが、ゴールドをDG-JPYに交換する時には消費税分を上乗せして受け取ることができる。
DGショップメンバーズは現金振込の際には管理手数料として賃料の10%を徴収する。
下記の各項目につき、できることを「〇」、できないことを「×」で示す。
<ゴールド を売買する手段>
・DG SHOP店頭で買う →〇
・DGショッププラットフォームゴールドで買う →〇
・DG SHOP店頭で売る →〇
・DG SHOP プラットフォームでゴールドを売る →〇(DG-JPYに交換可能)
<ゴールド を買う時の支払手段>
・日本円現金 →〇
・DG-JPY →〇
・暗号資産 →〇(暗号資産の種類は別途相談)
・クレジットカード →〇(但し20万円まで)
・銀行振込 →〇
・SUICA、Edy、PayPayなどその他の決済手段 →×
<ゴールド を交換する時の受取通貨>
・日本円現金 →〇
・DG-JPY →〇
・暗号資産→〇
・クレジットカード →×
・銀行振込 →〇
・SUICA、Edy、PayPayなどその他の決済手段 →×
<その他>
・ゴールドを買ったけどキャンセルしたい →× (売買契約は終了しているので不可)
<法管轄>
DG ショップメンバーズは、日本法人である株式会社DG SHOPが、日本の法令に基づいて日本で事業を行うので日本の法令が適用される。
<法律上の性質>
会員がDGショップメンバーズ内でゴールドを買う行為は、金地金を買う行為そのものであるから、「デリバティブ取引」にも該当しない。また、当社が会員から預かっているのは金地金であって、金銭、通貨、資金ではないため、銀行法の「預金」、出資法の「預り金」にも該当しない。また、ゴールドの売却と交換において、当社が利用者に引き渡す金地金は「商品」であって銀行法の「資金」には該当しないため、当該取引等は銀行法の「為替取引」にも該当しない。
メンバーは所有するゴールドを寄託し、株式会社DG SHOPはこれを保管することを約して受取る。DG SHOPはゴールドを売却や消費することができ、メンバーは同種、同等、同量のものの返還請求権を行使することができる。
株式会社DG SHOP(英文社名:DG SHOP Co.,Ltd.)
〒105-0004 東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル3階305B
代表取締役 菅原 圭三